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アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

30

2022

ブラフミー

ブラフミーを育てはじめて、かれこれ10年くらい経ちます。栽培には半日陰が向いているといいますので、日中3時間程度しか日の当たらない我が家のベランダが良かったのかもしれません。たいして手入れもしないというのにどんどん増え続け、今ではプランター3つになりました。ブラフミーは宿根草(しゅっこんそう)です。なので冬になったら地上部(葉や茎)を枯らし、苦手な時期をじっと土の中で耐え、また暖かくなりだしたら大き...

28

2022

晩秋のピッタ問題

ここ最近、腹を立てることが多く、イライラした日々を過ごしていました。そしたら、恐ろしいことが起きたのです。朝起きると、目が開かない・・・。恐る恐る鏡を見ると、顔面が赤く腫れていました。「ええーーーーーー!!!!」もう、びっくりです。肌荒れは経験がありますが、目が開かなくなるほど腫れたことはないのですから。赤く腫れて熱を持っているので、とりあえず冷やしてみました。少し腫れが引いて、目も開くようになっ...

25

2022

美味しく健康増進できるレーズン

先々月からレーズンを食べることが日課になりました。初秋のピッタ対策が目的ではじめたことなのですが、他にもとても良い効果を実感したので紹介します。レーズンを食べ始めて1週間も経たないうちに、便の量が増えて、たくさん出るようになり、毎日の便通がとてもよくなりました。念のため、一緒に食べていた家族にも聞いてみると、同じように便通がよくなったと言っていました。アーユルヴェーダには 「draksha phalottama」 と...

21

2022

あのころの無知なわたし

もうすぐ7歳になる息子は生後3ヶ月ごろから皮膚湿疹が出ることが多くひどい時は掻きこわして血が出るくらいだったのでステロイド剤を処方してもらい塗って治していました。しかし春先や秋頃にになるとまた悪化して同じことを繰り返していました。アーユルヴェーダの古典書では“皮膚は母親の因子を受け継いでできる臓器“と言われています。産まれたばかりで皮膚トラブルを患う赤ちゃんは多くの場合、母親の妊娠前、妊娠中、出産後...

18

2022

歯医者さんにて

先日、歯医者さんで、お口の中の状態を褒められました!嬉しくなってついつい、こうして記事にしています。私が通院している歯医者さんは予防医療に力を入れておられ、虫歯治療での通院最終日は、歯科衛生士さんによる指導をたっぷり1時間受けました。内容は、歯周病の進行具合のチェック、薬剤を使った歯の磨き残しのチェック、磨き残しの状態から歯磨きの癖を見つけ、改善するためのブラッシング指導、歯石除去など。お口の中の...

16

2022

コンビニに白湯が!

先日、散歩中に冷えてきたので、暖かいものでも飲もうとコンビニへ立ち寄ると・・・なんと「白湯」が売っていました。アーユルヴェーダの中でも白湯はいちばん取り入れやすい健康法で、アーユルヴェーダを知らなくても体に良さそうだという理由で白湯を飲んでいる人の話をあちこちで聞きます。販売した飲料メーカーは、年々需要が高まっていて、白湯を販売してほしいという声が多く上がり、発売に至ったそうです。冷え対策や朝のコ...

14

2022

気持ちよかったかな?

先週初めて妊婦さんにアビヤンガをしました。私にとって初めての経験でしたが、ハタイクリニックパンチャカルマセンターとしても初めてのことでした。アーユルヴェーダでは妊娠初期はアビヤンガの禁忌対象です。アビヤンガは身体の老廃物を排出する作用があります。その作用で着床間もない受精卵や胎児をも外へ出そうとしてしまう恐れがあるからです。ですが、7か月目からは妊婦へのアビヤンガを奨めています。妊娠期間の最初の3...

11

2022

温かい食事

ここ数年、寒くなると鍋焼うどんをよく作るようになりました。先日も今シーズン初めて作って食べたばかり。鍋焼うどんは日本に100年以上も前に誕生していました。定番の具材は、うどんの他にしいたけ、長ねぎ、ほうれん草、かまぼこ、たまご、油揚げ、そして海老の天ぷら。様々な具材には豊富な栄養素が含まれています。ビタミン、タンパク質、脂質、ナトリウム、カルシウム、鉄、亜鉛、食物繊維などなど。そのため、現代では健康...

09

2022

お腹にピチュ

最近は、朝晩の冷え込みが強くなりました。日課のオイルマッサージをしていると、足先が冷たくなっているのを感じます。ほかにも、腰・お尻・太ももが冷たいので、しっかりオイルを塗り込んでから入浴しています。が、冷えた下半身とは別人のように、頭は熱くて、体の熱が上へ上へと昇っているような感じです。頭や顔はのぼせているのに、足先は冷たくて、「頭寒足熱」の反対の状態です。年齢的な問題(更年期)もあるかと思います...

07

2022

初秋のピッタ対策

アーユルヴェーダでは、初秋は夏に蓄積したピッタが増悪しやすい季節。ピッタが増悪すると皮膚の炎症、胃腸症状、目の不調、ストレスやイライラ、怒りなどを引き起こしやすくなります。私は昨年のこの時期にピッタが増悪しやすいタイプだとわかった出来事がありました。昨年10月中旬~11月上旬、急に両腕の肘下に蕁麻疹のような発疹ができました。当時は突然のことで驚いてしまい、近所の皮膚科へかかりました。皮膚科ではステロイ...