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アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

今日は節分!豆の食べ過ぎ注意

今日は節分。
小さい頃から、学校や家でも
行ってきた豆まきですが
その歴史は古く、なんと平安時代から
行われていたようです。

スーパーなどでも並んでいる
豆まき用の豆は
ほとんどが炒ってある豆、
これを「福豆」と言いますが
魔を滅するの意味で「豆」
これを炒ることで
悪い芽を出させない
という意味があるのだそうです。

豆まきといえば
今年一年の健康を祈って
歳の数だけ豆を食べるのが
楽しみのひとつです。
おいしくて、ついついたくさん
食べてしまいますが
一度にたくさんの豆を摂取すると
ヴァータが乱れ、ガスが発生し
お腹が張ったりしてしまいます。

アーユルヴェーダでは、
ガスを発生しやすい豆や根菜は
酸味と一緒に取るとよいとか
油を多少使って調理するとよいとあります。

でも!そんなことをしなくても
もっと簡単にこの問題を解決してくれるのが
「ヒングアシュタカチュルナ」です。

ヒングアシュタカチュルナの
「ヒング」は
樹脂が原料のスパイスのことで
玉ねぎのような香りがあり、
インド料理にもよく使われています。
「アシュタカ」は
8つという意味で8つの消化の働きを
活発にしてくれるスパイスを
「チュルナ(粉という意味)」
にしているものです

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これをティースプーンにひとさじ、
口に入れ水を飲みます。
消化力が上がり、消化不良を防いで
ガスを発生しにくくしたり
作られてしまったガスを
外に出やすくしてくれたりします。

ヒングアシュタカチュルナは
消化の働きを活発にしてくれ
小峰先生もよく患者さんに勧めており
ハタイでも、販売しています。

さらに
・下痢のとき
ヒングアシュタカ+ヨーグルト
・便秘のとき
ヒングアシュタカ+ギー
それぞれ混ぜたものを、ひと口分摂るといい
と、小峰先生から教えていただきました。

私たちも今日はこれから豆まきをする予定です。

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患者さんから頂いた「福豆」

歳の数の豆を食べて、
ヒングアシュタカチュルナも摂って
今年も健康に、過ごしたいと思います。



ーT-