アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

変化は少しずつ

空気の乾燥した冬のある日、黒のタイツを脱ぐと
タイツの内側に白い粉状のものがたくさん飛び散っていました。
ん?はいたときは何も付いていなかったのに・・
脚を見ると膝から下が粉ふきいものよう。
そして粉をふいた脚は痒みもあります。
そんな状態になると、慌ててオイルやクリームを塗るのですが、
症状が少し治まると度々塗り忘れ、また粉と痒み。
そうこうしているうちに、乾燥による粉と痒みに加え
いつも同じ箇所が赤く炎症を起こしたようになり
痒み+痛みになります。
こんなことを毎年繰り返してきたのですが、
今年はなぜかいつもの箇所が赤くなることも
痛くなることもありません。
いつも通りのズボラケアしかしていないし、
今年の東京の空気は例年以上に乾燥しています。
なぜいつもより症状が軽いのだろうと考えると、
思いあたるのは、この2月でちょうど一年になった
月に一度、ハタイクリニックで受けているアビヤンガです。

粉ふきいも


アビヤンガを受けた直後は全身潤った!という感じ、
関節の動きはなめらかでいつもはコチコチの肩甲骨もよく動くのですが、
全身の潤った感は日々薄れ、
関節もいつの間にか普段の状態に戻ってしまいます。
そのような状態で、特に何かが変わったと感じてはいませんでしたが、
気が付かないくらい少しずつ身体は変化していたようです。

そして、もう一つ、
2月は節分を過ぎたあたりから3月にかけて、
頭が重かったり、身体のだるさが続いたり、
口内炎が次から次へとでき続けたり、と
毎年、体調の悪い季節でした。
今年はといえば、体調が良いとは言えませんが、
少なくとも、悪くて辛い、ということはありません。

このブログで、アーユルヴェーダのセルフケアをコツコツやっていると
「そういえば・・・」と、身体の変化に気付く、と
書いているスタッフがありました(2017年12月20日)。

毎月のアビヤンガも、「そういえば」くらいのスピードで、
ゆっくり体調を整えてくれているようです。
オイル万歳!

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