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アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

喉の粘つき

花粉症にはまだなっていない、と思っている私ですが、このところ、喉元の粘つきが気になるようになってきました。
やっぱり、私の身体も春をキャッチし、身体の中にあるカパが溶け出してきているのかなー、と実感。
特に、喉の奥~のほうに、粘つきを感じます。
粘りのある痰が引っ付いている感じが残るのです。なんともの粘りっこいカパの塊。

なんとかして取りたい!

と、思い、頭に浮かんだのが

はちみつスプーン

「はちみつ」です。

アーユルヴェーダでは、
はちみつは、「甘味」と「渋味」の性質を持っていると言われています。
通常、甘味はカパを増やしますが、はちみつは例外として増やさず、脂肪を削りとってくれます。
以前ブログで、ダイエット目的としてはちみつ水を紹介しています。(はちみつ水

しかし、今回は、「春」で増えたカパを減らす目的!
カパの増加として、症状にでてきた、痰や鼻水の撃退です。

アーユルヴェーダでは、はちみつは加熱すると、アーマ(未消化物)を生むと言われるので、非加熱のものを準備します。
調理する時も、健康に良いからといって、煮物の味付けや、焼き菓子の甘味などに使用する人もいますが、アーユルヴェーダ的には良くありません。また、食べる時も、熱々のトーストに塗ったり、熱い飲み物に入れたりすることもNGです。

今回は、冷性の性質を持つカパは、冷やすと増えてしまうので、水ではなく、人肌未満の温度にした、ぬるめの湯冷ましを使用。
その中に、スプーン一杯のハチミツを混ぜて、はちみつ水を作りました。ついでに、スプーンに残ったはちみつをペロリ。
はちみつ水いれる


これで、身体の中のカパを減らしてみよう!

翌朝。
おやっ。いつもと違う!なんだか、喉元の粘つきが少なくなっている!
少し取れたような気もしますが、いやいや、まだ始めたばかり。

アーユルヴェーダの内服は、継続することで効果を感じ取れるもの。
はちみつを食べ過ぎないよう、注意しつつ、しばらく続けてみたいと思います。

-K-