アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

春の過ごし方

朝晩はまだ寒さが残りますが、天気予報で、今週は、暖かい日が続くといっていました。
やっぱり、私は寒い日より暖かい日のほうが好き。
服装が軽くなり、体を動きやすくなり、気分も晴れやか。
心までウキウキしてきます。

私は、ご高齢のご近所さんの家にお邪魔をすることが多いのですが、
今はちょうど庭先の花がたくさん咲き出しています。
ご近所さんと、一緒に庭を見ながらお茶をするのが、とても楽しみです。
90代の淑女が、花を見ていると、まるで10代の少女ような微笑みをします。
そんな姿をみると、一緒にいる私までうれしくなります。
いつもは認知症で話が噛み合わないのに、
あれ?普通に会話している?
と思うことがよくあり、不思議だなーと感じます。

春は暖かい日差しで、冬に蓄積されたカパが溶け出すため、
できるだけカパが増えないようにすることが大切です。
カパは「重たい」性質をもっています。
そこで、身体だけではなく、心のカパ対策!!!
心をウキウキさせて活動的になることが大切。


花


アーユルヴェーダでは、古典書の中に、

「春には女性と草木の美しさや開花を楽しむがよい」

とあります。

確かに、街へ出ると、新芽が芽生え、女性も花も色とりどり。
おかげで見ている側も自然と笑顔になります。
そして、真冬とは違って、歩いている人の顔が朗らかになっているのを感じます。

色とりどりな花を見るのもよし。
春色ファッションをしている女性を見るのもよし。
そして自分自身もおしゃれをして出かけるのもよいと思います。
ちなみに、カパには情熱的な赤色を着ることも勧められています。
そこで恥ずかしがり屋の私は、この季節は、控えめに、ちらりと赤いピアスをつけカパ対策をしています。

今年は東京の桜の開花時期は3/20頃の予想。
来週?!今年はどんなお花見をしよう。とても楽しみです。

-K-