アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

私が悪うございました。

むずむず・・・ポリポリ・・・ボリボリ・・・!
ハッとして見たら、こんなことに↓
しっしん
(腕です)

春になってまず花粉症の症状が出て来たというのに
そしてアーユルヴェーダではこの季節について何といっているか知っているのに、
「甘いものは相変わらず積極的に摂っている、やめる気はない」
なんて豪語していたら、こんなことに。。。
すみません。私が悪うございました。

調子にのって続けていた暴飲暴食で
たまりに溜まったものが皮膚という器官を通して溢れ出ているようです。
かゆみ、赤い湿疹、熱感。

でもまだこれは軽症。(自身の過去の経験比)
これ以上ひどくなって根が深くなったら大変です。
なんとか今のうちに手を打たなければ!

アーユルヴェーダでは皮膚はピッタの座。
そのピッタの乱れを鎮静するのに最適なのが「ヴィレーチャナ」という下剤療法。
これはパンチャカルマ(五つの浄化療法)の一つです。
ですが、本格的な浄化療法としてヴィレーチャナをするとなると、仕事との並行は難しい。
仕事を休むわけにもいきませんので、まずは就寝前に軽めの下剤を飲んで
日常生活を続けながら少しずつでも乱れたピッタの排出を狙うことにしました。
幸い、年末にインドで買ってきた下剤の舐め剤と粉薬が手元にあったので、
それを適当に(どちらもティースプーン山盛りくらい)混ぜて、
ぬるま湯で溶いて寝る前に飲みました。
想定としては、翌朝に軟便よりも、もう少しゆるめの排便になればいいな、と。
それぐらいのゆるい下剤を毎日飲んで少しずつ、ピッタを出せればいいかなと考えていました。
ところが。。。

翌朝5時半頃。なんとなくお腹が動き出した様子が。
あ、来た来た、と思っていたら、そのうちものすごい痛みに
キリキリキリキリっっと差し込む激しい痛みに動けなくなり、
トイレに行くにもいけず、うずくまってしまいました。
でも出さなきゃこの痛みは治まらない、そう思って痛みのすきまにトイレへ。
「妊婦さんの出産はもっと大変にちがいない!」と変な叱咤激励を自分にしながら
トイレに座っても差し込む痛みの激しいこと。
そのうちあまりの痛みに吐き気までしてきました。
「うそぉ~ん、なんでこんな痛いことになっちゃったのぉ~?」
とぼやきながらトイレで格闘すること20分。
軽い下痢を起こすつもりが、とんでもなく激しい下痢になってしまいました。
なんとか出勤前にはおさまったものの、気持ちはすっきりというよりしょんぼりげっそり。
ただこの日は、かゆいかゆいかゆい~!となる回数が激減したのは事実です。

その次の日は、またあんな激しい痛みになったら困ると思い、量を減らしたら
うんともすんとも。(激しい下痢をした翌日なので当然かもしれませんが)

つくづく身体にあった適量を見極めるというのは難しいことだなぁ。。。
やっぱり小峰先生に相談すればよかったなぁ。。。と思うことしきりでした。

今後はちょっと小峰先生に相談しながら、引き続き軽い下剤を日常的に
かけることで湿疹の改善を図りたいと思います。
結果はまたブログでご報告させていただきますね。

ちなみに、甘いもの。。。私なりにかなり減らしてます。私なりに。

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