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アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

わかっているつもりでわかっていませんでした

先日、及川先生の診察を受けました。
もともと暑がりだったのですが、ここ数年の熱の籠り方とイライラが異常なほどで辛すぎたので、
この熱をどうにか改善できればと思って診察を受けた次第です。

熱と言えば、ご想像のとおり「ピッタ」です。
ピッタが乱れているだろうということは、推察どおりだったのですが、意外な発見がありました。
それは、体質が「ヴァータピッタ」だったということです。
それまでは、他のドクターにですが、「ヴァータカファ」と診断されていて、自分でもそう思っていたので、
一瞬「ん?ピッタ要素ありますか??(心の声)」と驚きました。
しかし、及川先生からの質問に答えているうちに、「ああ、わたし、ヴァータピッタだわ」と納得していきました。
問診の中で出た私のピッタの特徴の例を一部挙げると
・香りに敏感
・消化力が高い
・計画性がある
・吹き出物ができやすい
・胃酸過多
・頭痛、
・軟便・下痢
などです。
これらは、先生に聞かれて答えてから、初めて自分の特徴だと気付けたというか、
比較してみれば際立っていることだと分かったのです。
ピッタが乱れやすいのも当然でした。

思えば、スタッフからも「ピッタだなー」と言われることが度々あったのですが、
その度に頑なに否定し続けていましたが、人からの進言は素直に聞かなければいけませんね。
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自宅に帰ってから、改めてアーユルヴェーダの古典などの書物を読み漁りました。
もちろん「ヴァータピッタ」の特徴などの項目を中心に。
すると、これまでは、読んだつもりだったところも、読んだつもり、分かったつもりだったんだと感じるほど、
どれもこれも頷ける内容でした。
視点が変わったので、日々の過ごし方に対して、どうしようかと考えることに面白みを感じています。
診察後にピッタ対策の治療を行ったのですが、それは次回ご報告させていただきます。
―K2―