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アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

病後の過ち in Autumn

息子からもらった胃腸炎から回復して、久しぶりに家族揃って元気に過ごせる週末がやってきました。
街へ繰り出し、さっそく腹ごしらえということで、夫がリサ-チしていた、その街で1番人気の豚白湯スープの
ラーメン屋さんへ!
重いかな…と思いつつ、枯渇していた身体に豚骨から滋養をもらおうと喜んでいただきました。
ぺろっと食べてしまいましたが、想像以上に塩味が強かったのがすこし気がかり…。

その後は遊園地で遊び回り、体が冷えたので銭湯に入ることに…
ぽかぽかに温まると、寒暖差からなのか顔にポツポツと蚊に噛まれたような赤いふくらみが3つほど出現。
小さい頃、同じような蕁麻疹がすこし出ることがありましたが、母親にはいつも
「ほろせ(蕁麻疹という意味の方言)やな。ほっとったら治るわ。」と言われていたのを思い出し、
気にせず放置していると1時間ほどで消えました。
がしかし・・・。
その日、顔、腕、ふくらはぎが痒くて夜中に目が覚めました。
明るい場所で見てみるとポツポツがたくさん出ています。こ、これはまずい…。
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皮膚はピッタが大きく関与する部位です。皮膚のトラブルというとまず考えるのはピッタの憎悪。
すぐにお昼に食べたあの塩辛いラ-メンが頭をよぎりました。
胃腸炎の後、食欲は回復していたけれど、消化力がまだ完全には回復していなかったのでしょう。
秋はピッタが悪化しやすい季節ですから、そんなときに弱ったアグニに追い打ちをかけるように
塩味が強くて脂たっぷりで消化に重い物を食べてしまい自業自得の結果です。
ここからは猛省し、食事を見直し。
ピッタとヴァ-タを鎮静してくれる身体に優しいお野菜、「冬瓜」を使ったうどんを作り
腹8分目以下の量をよく噛んで食べました。
身体はほかほか温まりましたが、痒みは蕁麻疹は今のところ落ち着いているようです。
しばらくは刺激の強いものは避け、温かくて消化に優しい食事を適量食べることを心がけようと思います。
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