fc2ブログ

アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

「そうだ、白湯飲もう。」

先週、風邪をひきました。
微熱が出たり下がったり、咳や痰が出て、食欲不振などの症状で、まる5日間ほど続きました。
ゆっくり休んで、風邪症状は良くなり体調も戻って来たのですが、アグニの不調が続いています。
お腹の空いた感じはあるのですが、少し食べただけで、すぐお腹がはってしまい食べられなくなります。
そして、なんというか満足感も少なく、いつまでも食べた物が消化されずに胃の中に残っているような感じです。
アグニが弱っている時は、不思議です。
お腹が空いても、「あれ食べたい!これ食べたい!」という感情が湧いて来ません。
今、何を食べたら良いのか?もなんだかわからなくなってしまいます。そして、食べた後の満足感が無いのです。
あー早く、私のアグニよ、元気になれ!
何を食べたら良いだろう?ばかり考えていましたが、「そうだ、白湯を飲もう。」と、シンプルな基本に戻りました。
image_20231124163953d50.png

白湯は、ディーパナ(消化力増進)にも、パーチャナ(消化促進剤)にもなります。
食事の30分くらい前に、白湯を飲み、また食後にも、お茶では無く、白湯を啜るように飲みます。
また、食事と食事の間や、寝る前にも頂きます。
そんなにたくさんの量ではなく、コップの半分くらいが、私にはちょうど良い気がします。
まだ食欲は前のようには戻って来ませんが、食後の胃もたれ感が、白湯を飲むと楽になる気がします。
そして、何しろ白湯が美味しく感じます。
私はコーヒーが好きなのですが、アグニが不調の時は、全然コーヒーを飲みたいと思いません。
もうしばらく、白湯に助けてもらいながら、アグニの調子を整えて行こうと思います。
だって、これから年末年始と楽しみな食べる行事がたくさんありますから!
-M4-