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アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

桜の季節

今年は遅めの桜の花が満開になりました。
寒い冬を乗り越えて、徐々に暖かくなり、つぼみがだんだん膨らんで、薄いピンクの花々が一斉に咲き出す桜の季節が来ると、
「春が来た。また一年経ったんだな」
しみじみと感じます。
日本では、終業式、入学式という節目の時期にはいつも桜の花があったので、そう思うのでしょう。
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さて、アーユルヴェーダでも、「花」は吉兆なものの1つに考えられており、
「宝石、ギー、尊敬すべきもの、吉兆なもの、花、に触れることなしに外出してはいけない」と古典にも書かれています。
そう、花は縁起の良い物と考えられています。

私も朝、出かける時には、花に少し触れる事を心がけています。
道端に咲く花や葉っぱに少し触れて、「行ってきます」なんて声をかけてしまいます。

生き生きとした花には、生気が溢れていて、生命力のエネルギーを感じずにはいられません。
花や植物も同じ地球に住む生命体です。
植物のもつ不思議な力は、アーユルヴェーダの薬草がその効果を持って、いろいろ教えてくれています。

昔は、桜まつりなどに出かけても、「花より団子」で、出店ばかり見ていた私でしたが、
最近は静かな所に咲いている桜を見るのが好きになりました。
今年も家のそばの川沿いの桜が満開になりました。新たな気持ちで気持ちで、またあの桜の花達にに会いに行こうと思います。
「また一年が幸せでありますように。」そんなことを願いながら。
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