アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

掃除でくしゃみ、その後

倉庫の掃除をして、ホコリにより、
くしゃみ、鼻水、喉の痛みが出たので、
これ以上悪化しないようにと、
ターメリックのうがい薬で、
うがい&鼻うがいをしばらく続けていました。
くしゃみ、鼻水は治まったのですが、
喉の痛みは、なかなか治まりません。

私は、子供の頃から
くしゃみ➡鼻水➡喉の痛み➡発熱
というサイクルを繰り返していましたので
これ以上、進行しないよう
うがいの他に消化に軽いものを食べるようにし、
早く寝るように心がけていました。

しかし…
4月は新年度ということもあり、
いろんなお付き合いの席が
増える時期でもあります。
そんな中、私も毎週1~2回は
消化に重そうな油っぽいものや、
甘いものを食べる機会が重なりました。

少し調子も良くなったことだし、
ちょっとくらいなら平気かな…と
楽しい雰囲気の中で食事をしていると、
ちょっとでは済まず、
ついつい、しっかりと食べてしまいました。

それが原因で
朝起きると喉が腫れ、物を飲み込むと痛くなり
おまけに、声もかすれ咳も出てきました。
悪化している・・・
このままでは、熱を出すかも・・・
どうしよう・・・
とうとう耳鼻科に行って診てもらい、
薬をもらいました。

そのおかげもあり喉の痛みは改善してきたけど、
なかなか痰と咳が治りません。
早く治すために何かよい方法はないかと
アーユルヴェーダの本や、
学校で習ったことを読み返します。
(いまさら…と自分に言いながら…汗)

とにかく、睡眠をたくさんとって、
消化に軽い食事にし(おかゆ中心にしました)
生姜や白湯で消化力を上げるように努めました。
(アーマも消化が出来たらいいなと)

喉の炎症を抑え去痰の作用もあるハーブを
ハチミツに混ぜて摂りました
(ターメリック+黒コショウ+クローブ)

上記でだいぶ喉の痛みと痰は治まりましたが、
咳だけはしつこく、なかなか治まりません。

そこで、お風呂で温まった後、
ハタイでも、咳の患者さんによく行っており
自分で体験してみたことがなかったので、
この機会に・・・と行ってみました。

それは、
温かいゴマのオイルに岩塩を入れ、
胸などに塗るというものです。
スロータス(体の管)の通りが良くなり、
咳が緩和されます。

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タッパーにオイルと岩塩を入れ
お湯を張ったお皿で湯煎してオイルを温めます


私は、岩塩を入れたオイルに
浸したコットンを喉や胸に湿布し、
コンビニのビニール袋を長くなるようにカットし
湿布を固定するために、
それを巻いて(15~20分ほど)
そのあとスチームタオルで拭き取って寝ました。
(ぽかぽかして、うっすら汗が出ました)

寝ているとき、
咳で目が覚めてしまう状態でしたが、
湿布のお陰で朝まで咳が出ずに眠れました。
毎晩、苦しくて辛かったので、
これは本当にうれしかったです。

体の調子を崩すと、
健康って当たり前じゃないんだと、
つくづく感じます。
体に感謝するとともに
日頃の体調管理をしっかりしようと、
改めて思いました。

また、こういう時こそ
自分でいろいろ実践して
体験できたことは、
いい機会だったとポジティブに考えました。


-T-