アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

ハタイ勉強会

今日は勉強会の日です。
ハタイクリニックでは、毎月1回業務が終わったあと、アーユルヴェーダの勉強会を開いています。
上馬場先生と小峰先生が中心となって、ハタイのスタッフやアーユルヴェーダを
勉強された西洋医学のドクターが参加しています。

テーマは毎月異なり、先生に決めて頂くこともあれば、セラピストが提案することもあります。
英語で書かれた論文を読んだり、薬草についての本を読んだり。
この勉強会のいいところは、アーユルヴェーダのエキスパートである小峰先生からの
古典に即したアーユルヴェーダ的解説と、西洋医学のドクターからの西洋医学的見地からの
質問や解釈の両方が聞けることです。
西洋医学の先生からの質問に「へぇ、こんな観点から・・・」と新鮮に感じることがあります。

以前、上馬場先生が牛乳についての論文をテーマに選んでくださいました。
かなりはしょった結論をいうと
「牛乳は紅茶やコーヒーと摂るとそのよい成分が消されてしまう。」
というもので、スタッフはなんとなく気まずい雰囲気に。。。
上馬場先生は「チャイがいけないっていうわけではないですよ」とおっしゃって下さいましたが
その日勉強会で出したチャイはなんとなく気がそがれ、味も落ちたような・・・
それ以外の時もしばらくはチャイやカフェラテなどが飲みにくいような・・・
不都合な事実を知ってしまったということもありました。

先月は、以前このブログでも紹介した小峰先生モデルのヴァマナ実習の報告でした。
先生がヴァマナに関する英語のテキストを訳しながら解説して下さった後に、
実習の時に撮った動画を上映。
当日実習に立ち会ってないスタッフもあのマーライオンを鑑賞。
数ヶ月前のことなのに忘れてることが結構あることに気づきました。
大事な実習だったのに。。。記録のいい加減さをちょっと反省しました。

さて、今日のテーマは薬草です。
AYURVEDIC MEDICINE-The Principles of Traditional Practice
Sebastian Pole (foreword by Dr. Vasant Lad)

から、
プナルナヴァ
アショーカ
アルジュナ

の3種を選びました。
あまり聞きなれないハーブです。
どんな効能があってどんなふうに使えるのかちょっと楽しみです。

ちなみに今日の勉強会でお出しするお茶は、チャイではなく患者さんに頂いた
モリンガティーにするつもりです。(なんと国産!宮古島のものです)

moringa.jpg
ちょっと草っぽい味モリンガティー↑

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