アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

日焼けにギー

わたしの今回のゴールデンウィークは、キャンプで山、山、山という感じで前半も後半も
山の上でのキャンプ生活を体験してきました。
今回選んだキャンプ場はどちらも標高1400m程度の山にありました。
高地の5月はまだまだ朝晩は震える寒さでダウンジャケットを着用、
しかし日中は陽射しが厳しく半袖のTシャツという状態。

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まず前半で、すでに顔は日焼けの第一段階が完了。
この時点では、人よりちょっとこんがり程度の仕上がり具合でした。
ただ黒くなるのは仕方ないにしても、それ以外に高地による寒さからの乾燥の為、肌荒れでガサガサに。
これには甘草オイルで対処。すると、荒れた肌にはとても効果的に感じました。

その後のゴールデンウィーク後半も懲りもせずに再び山キャンプへ。
甘草オイルで再生しつつある肌を気にしつつ、前回よりも大きめの帽子と日焼け止めも念入りに塗りました。
それなのに到着後間もなく、すでに下地の出来た肌は簡単に焼けてしまいました。
トイレの鏡に写る自分をみると、更にこんがり。
その後も着実に焼け続け、最終日の朝のこと。
目が覚めると、なんだか顔がヒリヒリします。おまけに熱い。
あまりヒリヒリするので日焼け止めが塗れず、冷たい水をバシャバシャすると気持ちがいい。
でも、またしばらくするとヒリヒリしてきます。
なのでその日は陽射しが強くなる前に、出来るだけ日陰に逃げながらなんとかテントを撤収することに。
なるべく帽子を深くかぶり、太陽を避けるようにして早々に帰宅することにしました。
家に帰り、鏡に写った自分の顔を見て改めてビックリ‼️
おさるのおしりのように真っ赤、さわると熱を持っていて痛いのです。
わぁー大変、どうしよう。
家には特につける薬も無いしと思った時、ふと思いつきました。
「ギーを塗ってみようかな?」
早速、冷蔵庫から取り出してスプーンで固まったままのギーをとり顔に塗りました。
固まったままのギーは冷たくて気持ちが良く感じます。
顔中に塗りたくると赤くテッカテカに光っています。
でもなんだか嫌じゃない感じ。というか、つけた時からちょっと落ち着いた感じがしてきました。
そしてしばらくすると、
あれ?いつの間にかヒリヒリがひいてきている。
鏡を除くと、赤味も少しひいてきています。
これはまさしくギーの効果!

そこでようやく、日焼けが軽い火傷だってことに気がつきました。
それだからこそ、ギーの冷やす力が効くわけだ。
その日はその後も、何度も何度もギーを塗りました。
寝る前にもしっかり塗って、ミルキーな匂いに酔いしれて入眠。
すると翌朝、すっかり肌の赤味は落ち着き、ヒリヒリも全く無くなっていました。
ああこんなことなら、もっと早くギーを使っていれば良かった。

次は、日焼けで悪化したシミの対策を考えなくては。
‐М‐