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アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

カブ(蕪)づくし

縄文時代に日本に入ってきたカブ、

とても馴染みのある野菜ですが

注目されることは少ないような気がしています。

カブの旬は冬と春の2回、

今が旬の春のカブでカレーを作りました。



写真b




カブといえば子供の頃からぬか漬けのイメージ、

この頃はオリーブオイルで焼いたり、シチューにしたり、

色々試していますが、カレーを作るのは初めてです。

そう言えば、インド料理屋でもカブのカレーに出会ったことはありません。

「カブカレー」で検索し

ヒットしたレシピを少し見てみましたが、

私のイメージしたものとは違っていて

結局、いつもの自分の作り方になりました。

始めにクミンシードをオイルで炒めて香りを出し

みじん切りにしたタマネギとショウガを加えて

うっすら茶色になるまで炒めました。

ここにトマト、コリアンダーパウダー、ターメリックパウダー、

チリペッパー、塩を加えて混ぜ

適当な大きさに切ったカブとチャナ豆、水を加え

柔らかくなるまで煮込みガラムマサラを振りました。

カブの原産地、アフガニスタンには

トマトとスパイスで煮たカブをよく潰し

ご飯にかけていただく料理があるそうなので、

今回はカブはザッと潰してみました。

最後に茹でたカブの葉を混ぜ

針ショウガたっぷりトッピング。



副菜は、軽く塩を振ったカブをココナッツとレモンで和えたサラダと、

カブの茎とニンジンのサブジです。



写真c


「づくし」なのでカブのデザートも作ろう、と思い

ドライイチジクと一緒にコンポートにしてみました。

カブを切ると、普通なら気にならない

いかにも野菜(当然なのですが)という香りが気になり

一度茹でてから砂糖、シナモンスティック、白ワインを加えて煮ました、

が、あってもまあ許せるけれど、わざわざ作らなくても・・

という残念な結果に。

イチジクは美味しかったのですけれど。



旬の野菜を見ると、ついつい買い過ぎてしまい

がんばって食べないと、となることが度々です。

もっとスパイスを使いこなせれば

野菜料理の幅が広がるはずと思うのですが、なかなか・・です。

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