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アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

哀しきギー

やってしまいました・・・これ。
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先日ギーを作ろうと思い立ったのですが、作る直前に2つあるバターのうち
1つが有塩であることに気づきまして、仕方なく200g1個を火にかけました。
200gは量が少なすぎて焦げやすいというのはよく聞いている話ですので
極弱火にして作り始めたのですが。。。
なぜか魔がさして、隣の部屋で毛玉取りに熱中してしまい、
ハっと気づいて台所にいったら時すでに遅し。。。ほんの5分くらいだったと
思うんですけど・・・こんなことに。。。
お鍋を見た瞬間、あまりのショックに茫然としてしまい、
ブログのネタにできる!なんて写真を撮ることも思いつきませんでした。
とりあえず漉してみましたところ、ほーぉら、おいしそうなメープルシロップ色のギーが!
・・・トホホです。
冷めたらもう少し色変わるかなと期待しましたが、無駄でした。↓
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冷静に今回の敗因を考えるに、3つ思い当たりました。
1つめは、やはり量です。200gはやっぱり難しいですね。家で作るには最低400gは
あった方が上手にできると思います。すぐに消費できないかもしれないから少量
作ろうと思ったりもするのですが、やはりそこは考え直し。400gがベターです。
2つめは、お鍋。厚手の小さなお鍋がなく、量も少ないし、
トロ火でやれば大丈夫だろうとミルクパンでやってしまったのがまずかったように思います。
そして3つめは何と言っても、目を離してしまったこと。
ギーを作るときは気長に、余裕をもって、ギーの泡や色の変化を観察して楽しむぐらいの
気持ちで、それに集中した方がよさそうです。ゆめゆめ毛玉取りなんぞには手をださず!

ところでこの、正真正銘のこげこげギー。
どうしましょう。。。
さすがに今までここまで黒く焦がしたことはありませんでした。
「多少こげても大丈夫ですよ、食べられますから。」と患者さんにも言ってました。が。
ここまでのになると。。。どうなんでしょう、食べられるのかな?と思い、まず匂いを嗅いでみる。
うーん、まぁギーの匂い。ちょっとくどい感じがしますが。
次におそるおそる舐めてみる。・・・あぁ、まぁギーです。ギーの味です。
成功ギーのような軽さはないですけど。

結論。「まぁ、食べられないことはない。」
一応ギーのようです。
さて使い道ですが。
ちょっと小峰先生に相談してみましょ!

それにしても哀しいですね、こげこげギー。本来なら、こんなにきれいな黄金色になるはずだったんですから。
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