アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

耳にオイルコットン

それは簡単過ぎてついつい忘れがちになるセルフケアです。
12月を目前にして何となく慌ただしい毎日となり、身体にも心にもヴァータの増加を感じずにはいられません。
それならば様々あるヴァータの対処法をすぐにやればいいのに、気がつけばいつも忘れていて、結局やれていません。これもまたヴァータ増加中の特徴です。
「今日こそ帰ったらセルフアビヤンガするぞ!」
「今日こそは早く寝て身体を休めよう!」
「今日は帰ったらまず瞑想だ‼」
どれもこれまで一度も実現したことが
ありません。
そこで‼
これなら出来そうと思いついたのが、温かいごま油をコットンに染み込ませて耳の穴に置くことです。

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クリニックのアビヤンガの施術の際には必要に応じて行うことがあります。温かい温度のオイルコットンを耳に入れると自然と瞼が閉じます。じわ~っと耳から首にかけてが温かくなり、ほんわか気分が弛んで来ます。長くやっていると頭皮も肩も緩んでくるのを感じました。リラックス効果はバッチリです。
実際にやってみると耳の穴なので温かさも暫く持ちます。そのまま床に寝て目を閉じてみるのも効果的に感じます。
用意するのは温めたごま油とコットンのみ。温めたオイルの中にコットンを浸し、その後オイルをぎゅっと絞ってから耳に入れます。簡単過ぎるこの方法だから忙しいこれからの時期に最適です。コットンを取り出した後は綿棒でオイルを拭き取ることも忘れずに。
そしてただひとつ気をつけなければいけないのは、集中しているときにやると気分が弛んでしまい継続不可能になりますのでご注意ください。
ーM1ー