アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

やっかいな吹き出物

 このところ、生理周期に合わせて必ず毎月同じところに吹き出物ができるようになりました。
できるのはおでこと口の周り。それも昔と比べほんとに芯が深い。赤くぷっくりと腫れあがり触ると痛みがあります。なかなか治らずなんともやっかいなやつです。見た目も気になるし早く治したい!!そこで、今回は市販の薬を使わずにアーユルヴェーダでできることはないかと考え、抗炎症作用のあるターメリックをごま油に混ぜてペーストにして塗ってみました。
ターメリック顔jpg
 すると、3時間くらい塗っているだけで、なんとなく赤みが薄くなった気がしました。そして痛みはほとんどなくなっていました。

 このまま、集中的に身体メンテナンスをしていこうと思っていた矢先、数日後に、12月という季節柄か、宴会に参加。暴飲暴食。おでこの吹き出物は再び赤みを帯び、今度は口の周りやいつもできない箇所にも吹き出物ができてしまいました。反省。
 その後、オイルを塗ったり、生活に運動や発汗法を取り入れたりしてもちっとも治りません。そういえば、生理前にもジャンクフードを食べたり、お酒の量が増えていました。やはり消化力の低下です。確かにこの頃便秘がちにもなっていました。やはり正常なアグニに戻すことが大事ですね。まだ吹き出物はしつこく残っているので、外用と並行して、今週は引き続き、食事や内服もアーユルヴェーダの知恵の実践を強化していこうと思います。
 
 ちなみに、小峰先生にアドバイスして頂きました。すると、吹き出物にはごま油よりもギーを使用した方が良いとのことでした。確かに、ギーはピッタを鎮静し、皮膚に良く、冷性の性質を持っているので納得です。今後はギーとターメリックで行いたいと思います。

 また、ターメリックを塗っている時、周りの人から「大丈夫?どうしたのですか?ぶつけました?」と声をかけられてしまいました。そうです。ターメリックは肌を黄色く染めます。くれぐれもやりすぎにご注意です。

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