アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

冬のアーユルヴェーダ的休日の過ごし方

だんだんと秋から冬へと
移り変わってきました。
紅葉も11月下旬~12中旬にかけてが
見頃とのことでしたので
久しぶりに遠出をしようと
休日に鎌倉へ紅葉を見に出掛けました。

この日は天気もよく、気温はひんやりするものの、風もないため
散歩をするのにちょうどいい感じです。
散歩の前にまずは腹ごしらえをしてから…
ということで、鎌倉でとれた食材を使ったレストランでランチを頂きました。

④2017

鎌倉は海も山もあるので、
野菜も魚介類も新鮮なものが食べられるお店がたくさんあります。
アーユルヴェーダでも勧めている地産地消で、
それだけでうれしい気持ちになります。
おいしくて、色とりどりの野菜が美しいランチを堪能しました。
お腹も気持ちも満たされ、落ち着いたところで、散歩に出発です。

本日、一番の目的地は長谷寺。
アジサイで有名な長谷寺ですが、ここは一年中楽しめるように、
いろいろな草木や花が植えてあり、いつ行っても美しい庭園が楽しめます。

①2017

②2017

山に面してお寺が建っているので、
階段を使いつつ、山を登っている気分です。
たくさんの階段を登り上の方まで行くと
海と街が一望できて、最高な眺めを見ることができます。

⑤2017

少々、運動不足の私には息切れしつつ良い運動となりました。

また、長谷寺にはたくさんの神様が奉られています。
いつもお世話になっている、
アーユルヴェーダの神さまダンワンタリ神(薬師如来)のお参りもしました。

食後の散歩は消化に良いと、アーユルヴェーダでもお勧めしている通り、
たくさん歩いていつしかお腹も軽くなっていました。

その後も、ぶらぶらと散歩をしていると、
面白そうなお店があったので入ってみました。
そこは和漢を扱ったお店で
和漢が入った入浴剤や、化粧水、お菓子などが売っています。
そこでなんと、和漢入りのチャイを発見。

③2017

ヨモギ、ドクダミ、丁子、ウイキョウ、桂皮、生姜などなど…
ブレンドされたルイボスティーに
ミルクと黒糖で甘味をつけ、
プラス追加料金でラム酒も入れてもらったチャイ。

よくよく考えてみると和漢と言っていますが
丁子はクローブだし、ういきょうはフェンネル、桂皮はシナモンだ・・・
それらはアーユルヴェーダでもよく使うハーブだということに気づき
アーユルヴェーダと和漢が繋がっている~と
嬉しくなりました。

ちなみに・・・丁子、ウイキョウはどちらも胃の調子を整えてくれるもの。
桂皮、生姜も消化力を上げ、体を温めます。
ヨモギも、体を温め、ドクダミは、利尿作用、解毒作用に良いということです。
テイクアウトしたこのチャイを飲んで
ぽかぽかになりながら帰りました。
スパイスの甘い香りとラムの香りが相まって
とっても美味しかったです。
ちなみに・・・お酒とミルクの組み合わせは
アーユルヴェーダ的にはあまりよくないと小峰先生からツッコミを頂きました。
まぁ、たまになので問題はないと思い、そこは気にせず・・・

たくさん歩いて心地の良い疲れとともに一日を過ごせたお陰で
ベッドに入ると、3秒もたたないうちに眠りについていました。

鎌倉は、山の上にあるお寺が多いのでいい運動になりました。
ガイドブックを見るとハイキングコースなどもあるようです。
アーユルヴェーダの冬の過ごし方には運動することを勧めていますし、
美味しいお店をセットにしたプランを立てて楽しく運動不足を解消できたらいいなと思いました。
私の場合、食べ過ぎや食べることがメインにならないように、気を付けないといけませんが…

-T-