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アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

嬉しい報告

先週、お二人の患者さんから嬉しい報告がありました。
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お二人とも今年の河口湖のパンチャカルマキャンプに参加された方ですが、
その後もクリニックに通って下さっています。

お一人は待合室でお会いした時にニコニコの笑顔で
「最近は毎日セルフオイルマッサージをしているんです。」
とおっしゃいました。
毎日!?
それはすごいです!!!
私は休みの日の週2回だけなのに。。。頭が下がります。
それでこの時期でも、一日身体がポカポカ温かくてとても調子がいいのだそうです。
さらに、「河口湖で体験したあのポカポカ感が、自分でも再現できるんだと
思いました。」と。
人の手を借りないと実現できないと思っていたことが、自分の努力で
実現できることが分かったのはとても大きな発見だったようです。

もう一人の方はご夫婦で参加された奥様です。
キャンプ後も遠路はるばる月一回くらい、ご夫婦そろって受けに来てくださってます。
旦那様は毎日お風呂の前にご自分でオイルマッサージ。
奥様は、元々痛みがあった膝だけ塗っていらっしゃるそうですが、
何とそれで膝の痛みがなくなったそうなのです。
また、お二人は毎朝ごま油のうがいも欠かさず実行しておられるとのこと。
これも河口湖でセルフケアとして体験して頂いたことを継続して下さっているのです。

どちらの方も、ほんの10日間の「河口湖キャンプ」という日常から
切り離された空間での体験から、うまく日常に取り込むことをすくい取って
お持ち帰りになり、実行されています。
このようなお話を聞くたびに、患者さんがアーユルヴェーダを体験して体で
「これはいい!」と感じられた時に発揮される実行力と意志力の強さに
圧倒され、感動します。

確かにクリニックに施術を受けに来ていただけるのはとてもうれしいことですが、
結局私たちがおつきあいできるのは、クリニックでの数時間だけ。
その数時間で劇的に調子がよくなる方もありますが、その調子のよさを
継続するとなると、やはりそれ以外の時間でのコツコツとしたケアがものを
いいます。
私たちはあくまでもそのきっかけとして、お手伝いさせていただいているだけ。。。
でもそのお手伝いができること、きっかけになれることは本当にうれしいです。

もっともっと嬉しい報告を聞かせてもらえるように、また明日からも
がんばろう、と患者さんに元気をいただきました。
-A-