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アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

喉にもガンドゥーシャ!!

30歳を過ぎて以降、この時期気になるのは『喉』です。
それまで風邪知らずでいれた私も、
冬の朝、目覚めた瞬間喉の痛みに「マズイ!!」と思った時には後戻りきかず。
そのまま風邪をひいたり、火種の様に喉の奥にじっと潜んで何かの拍子に出てこようとするイガイガを、
どうにか抑えようとケアに必死になります。
喉の奥、熱をおびた乾燥とヒリヒリする痛みで「あと一歩進めば風邪引くな」と、
常に気にしているのは気持的にも疲れますし、本当に嫌でした。

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でも今年は実験的にトライしたある事で、例年とは違う冬を今のところ過ごしています。
そのある事とは『ガンドゥーシャ(オイルうがい)』です。

今年も10月末に喉の痛い朝を迎えました。
その日1日、悪化しない様にと色々対策とっていたところ、
ふと「乾燥が原因ならオイルで潤せばいいのでは?」と思いたちました。
私の喉の痛みは、決まって朝の目覚めと共に始まります。
これは睡眠中、たぶん私は鼻が悪いので口呼吸になるため喉が乾燥するのだと思います。

そこでさっそく翌日からオイルうがいを始めました。
朝の歯磨き後、口一杯にごま油を含んで朝の支度しながら15分位キープ。

以前にもこのブログでこのオイルうがいについて書かれているように、
(詳しくはこちらをご覧ください→ごま油うがい~歯の健康のために~
古典では、
『歯を丈夫にし、早く抜け落ちないようにする。
声を良くする。味覚が良くなる。顔のシワや老化の影響を防ぎ若々しさを保つ。』

とあります。

喉の痛みにというのは、解釈を広げての実験的トライです。
初め、痛い時にやるのはどうだろ?と思いましたが、
ものは試しと始めて3日間続けた辺りで、痛みが軽減してきました。
その後も続けていると、あの厄介な火種も残らず痛みは鎮静。
これはいいかもしれない!と思い、続けてきて今に至るまで、毎年恒例だった起床時の喉の痛みはありません。
さらに、ガンドゥーシャを始めてから唇の乾燥もなくなりました。

喉が順調になると気が緩み、11月の半ばまでは毎日の様に行なっていたのが、今は週に1回のペースです。
しかし乾燥が一段と深まってきたのか、最近喉の奥に少し乾燥を感じる時があり、
もう少し回数を増やした方が良さそうと感じ始めました。
そこで再度モチベーションを上げようと、
この際、気になるほうれい線をなくし、歯も丈夫にしよう!!と期待することにしました。

喉の痛みを心配せずに過ごせる冬は何年ぶりか…!!


-O-