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アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

グリューワインでメリークリスマス!

クリスマスシーズン真っ只中のドイツから帰国した知人から、スパイシーなグリューワインを飲みながら
クリスマスマーケットをそぞろ歩いて楽しんだと聞いて、私もクリスマス気分を味わいたくなりました。
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グリューワインとは、赤ワインに香辛料や果物を入れて温めたホットワインのことだそうで、
安物のワインでも美味しく簡単に作れると聞き、さっそく手持ちの開いている赤ワインで作ってみました。

【材料】
A
•赤ワイン 500ml
•きび糖 大さじ2
•生姜スライス 2枚
•シナモンスティック 1本(半分に割る)
•八角 1個
•クローブ 2粒
•黒こしょう 2粒
•カルダモン 1粒(軽く叩いてつぶす)
B
•オレンジスライス 4〜5枚

【作り方】
①鍋にAを入れて弱火にかける
②沸騰する直前にBを入れて軽く混ぜて温めてから火を消す
③八角のみ取り出して蓋をして30分ほど置く
④再び温めなおしてザルなどで越しながらカップに注いだらできあがり
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鍋に顔を近づけて立ち上る湯気を吸い込むと、オレンジの爽やかさとスパイスのピリリっとした香りが
鼻をくすぐって飲む前から既に恍惚。
飲んでみると胃がじんわり温まって、しばらく経つと体の芯から手足の先までポッカポカ。
冷え性にも良さそうです。

古の時代からアーユルヴェーダや中医学などではスパイスやハーブを漬け込んだ薬用酒が
治療に用いられてきました。
お酒の力によって、植物の薬効成分が速やかに体に行き届き、よりいっそうの効果を発揮すると
言われています。
ただ、いくら美味しくて体に良いからと言っても飲み過ぎは禁物。
「お酒は判断力が鈍らないほろ酔い加減までは体に良い効果を与えるが、それ以上は毒となる」という
アーユルヴェーダの教えを肝に銘じて、グリューワインでアツアツなクリスマスイブを過ごそうと思います。

-M2-