アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

インドへ行ってきました

みなさん、こんにちは。
先日インドへ行ってきました。
最初に訪れたのは、インド西側のグジャラート州。

india.png

海に面していますが、乾燥地帯。カラッとした空気に強烈な日差しで、
雨季の後という地面も、乾燥してひび割れています。

地面
 ↑↑↑ここ、ひび割れているのわかりますか?

アーユルヴェーダでは、乾燥した土地はヴァータを増やすといいます。
そのためか、この土地の料理は油分が多く甘いのが特徴で、
日中喉が渇いた時には、フレッシュライムソーダをよく飲むようです。
氷はなく適度に冷えたジュースは、ライムで消化力もサポート。スッキリ、体に浸み渡りました。

フレッシュライム (2)

フレッシュライム (1)


私の旅の楽しみの1つは、料理です!
ピッタとカファの多い私は、食べることが好きで、ちょっとつまり易い傾向にあります。
また長い移動と旅の興奮で上がったヴァータで、油たっぷりの甘い料理を3食お腹一杯に食べ続けた結果、、、
6日目の朝、辛い便秘におちいりました。
朝、ベッドから起き上がろうと体をよじると、右下腹が痛いのです。
かなり初期の方で詰まってしまったようで、便意は全くありません。
座っていても、お腹を撫でてもイタイ、こんなに痛い便秘は初めてです。
振り返ってみると、ガスも全く出ていない状態でした。

現地のアーユルヴェーダドクターの診察を受け、アビヤンガとオイル浣腸、また
インド滞在期間中に飲む消化剤と軽い下剤の処方を受けました。

アビヤンガは1時間たっぷりオイルを塗ってもらい、オイル浣腸ではお尻にオイルを指で塗られたことに
ドキッとしている間に終了。
オイルでしっとり、心地よい重さでトロンとリラックスモード。
便はまだ出ていないのに、お腹の張りと痛みは落ち着き、その後は通常に活動できちゃいます。

お腹にキープしていたオイルは夕方ごろから効果を発揮し始め、
溜まっていたガスと一緒に便も出始め、お腹が動き出しました。
その効果は翌日も続き、沢山ガスが出たことでお腹の張りと痛みはすっかり良くなりました。
オイルってすごい!と、改めて実感して思わず顔もにやけます。

その後は、舌のチェックやお腹のすき具合で消化力を確認しながら、美味しいインド料理を堪能してきました。

-O-