アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

大根おろしカレー

 外出すると、芯まで冷え切ってしまう季節。寒い冬になると、食卓には温かい大根料理が増えてきます。ブリ大根、おでん、雪見鍋、、美味しいー。体もしっかり温まりほっこり優しい気分になります。

 この季節、以前カレー屋で働いていた私は、カレーの師匠から教えてもらった「大根おろしカレー」をよく作ります。今日は、その大根おろしカレー(簡易バージョン)の作り方を書きたいと思います。(材料の量や内容、煮込み時間はその日のお好みで)

熊カレー (1)
 まず、オイルにホールスパイス(シナモン、マスタードシード、クミン、チリ、フェネグリーク、カルダモン、クローブなど適当に)を入れてしっかり火を入れた後、ニンニクと生姜のすりおろし(適量)を入れます。しっかりと火が通ったら、ブレンダーでガッーとすりおろした玉ねぎ(本日は小2個)を入れ、きつね色になるまで炒めます。

熊カレー2
 その後、岩塩とパウダースパイス(クミン、コリアンダー、ターメリック、ガラムマサラなど適当に)を入れ、全体的に混ぜたら、しっかり火を通します。

熊カレー3
 そして、ここで、水+大根をブレンダーでガッーと潰し、大根おろしを作ったら、鍋に投入ー!!!(本日は大根1/2本。)

熊カレー4
 ついでに、人参も水を加えてブレンダーでガッーを潰して投入!!(本日は人参小2本)

熊カレー5
 しばらく煮込みます。すると、ちゃんとカレー色に変化。最後に骨つき鶏肉を入れて、さらに煮込みます。

熊カレー6
スープカレーのような仕上がり。
最後に、梅干し オン・ザ・ライス!我が家のインドと日本のフュージョンカレーの出来上がりです!!

大根は今が旬。消化不良時によく、胃腸を整えると言われています。
小峰先生にも聞いてみました。「アーユルヴェーダでは、大根の味・属性は諸説あり、古典書によって異なる。季節や調理によって変わるので、出来上がった味で決めるのが一番大切」とのことでした。

 我が家の大根おろしカレー。材料があまりなく、カサ増しする時によく作るのですが、ハタイにお昼ご飯に持って行ったら、先輩スタッフに意外と好評でした!年末年始、外食やおせちに飽きたら、また作りたいと思います!

‐K‐