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アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

アーユルヴェーダ家族

私がアーユルヴェーダのオイルマッサージに手を染めるようになって○十年。
初めの頃は、自分の体に毎日(今は時々)せっせとセルフマッサージしたり、
ごま油のうがいや2滴の点鼻をしていました。
料理には、素材と合うも合わないも自己流でスパイスを使うため、
時には家族から「まずい!」と言われることもありました。
そうして、これまでにアーユルヴェーダから得た知識を自分のため、家族のためにと使ってきたのですが‼
ある時、家族に「尿酸値」の問題が出た時のこと、
小峰先生に相談してサプリメントを購入して飲ませることにしました。
約半年間飲んでもらいその後の検査ではなんと!8→6.5に下がっていたのです。
(小峰先生、その節はありがとうございました。)
ところがです。当の本人ときたら、「なんで下がったのかなぁ?」と不思議がっているではありませんか!
あのね、サプリメント飲んだからでしょう。他にも、コリアンダー水も飲んだでしょう。
(コリアンダー水を飲むと何度もトイレに行くほどの利尿作用がありました。)
アーユルヴェーダのおかげでしょうと思いながら、そのありえない反応に呆れてしまいました。
また、あるときは花粉症に、ナスヤを勧めたときのことです。
はじめに説明してから、私が鼻に2滴ほどちょんちょんと入れた途端、
「うわぁー!いたた、いたた、なにこれぇ!!」と怒り出す始末。
だから、はじめにちゃんと説明したじゃぁないの。
他にも、昨年末に、本当に久しぶりに時間があったのでアビヤンガを行いました。
ベッドに寝てもらいオイルを塗り始めるとすぐにイビキをかいて寝てしまい、
マッサージが終わっても全然起きない。疲れているんだなぁと思いながら
少し休んでもらいその後起こしてお風呂に行ってもらいました。
スッキリした顔でお風呂から出てきたかと思うと、おもむろに冷蔵庫から
アイスクリームを出して食べていました。
アビヤンガの後に冷たいものを摂るのは、新幹線が急ブレーキをかけるくらい
危険なことだ
と習ったことがあります。
家族のそのような反応に何度も打ちのめされながらも、
機会がある度に家の中でのアーユルヴェーダの普及に務めているわけですが...。
その家族からも唯一と言っていいくらい、自分から積極的に行う程のアーユルヴェーダの習慣がありました。

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それは毎日の舌苔の清掃。タングスクレーパーという専用の器具を使い、朝歯磨きと同時に行います。
行うと、口の中がさっぱりして気持ちが良いので気に入っているのでしょう。
これはたいへんな気に入りようで、旅行にも持参する程。
一度はキャンプ場にも持っていき、この時は芝生の上に落として小さいので見つけるのに一苦労でした。
昨年は、温泉の浴場に忘れてきました。後から、自分で電話で問い合わせ、
数ヵ月後に取りに行くほど大切にしています。
他の習慣はなかなか受け入れてもらえませんが、たった一つでも生活の中に取り入れたことで、
健康には一役かっているんだろうと改めて思いました。

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