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アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

外出時の必需品

ハンカチやティッシュと同じくらい、必須アイテムとして常に持ち歩いているものがあります。
それは、ミニボトルに入れたオイルとスパイスです。
全て、ブログでも紹介されているおなじみのものですが、持ち歩いていると風邪予防になったり、消化機能を助けてくれたり、気分をリフレッシュできたり・・・何かと便利でおすすめです。


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いろいろなボトルに入れています。この中には、キュアリングした太白ごま油が入っています。


*鼻の粘膜に
これを鼻の穴に塗っておくと、粘膜がオイルでコーティングされ、ホコリ、花粉、ウイルスがつきにくくなります。また、粘膜も強化されるといわれているので、風邪の予防や、健康増進のためにこまめに塗っています。

*手荒れに
アルコール消毒をする機会が増え、手の乾燥が気になり始めました。ほんの1~2滴ほどを手に伸ばしハンドクリーム代わりにしています。クリームより軽いのでサラッとしていてベタつかないのもいいです。

*唇に
乾燥した唇に1滴ほど塗るだけで、しっとりツヤツヤになります。



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普段からスパイスを持ち歩いているスタッフに影響され、小さなケースにスパイスを入れています。
中身はカルダモン、クローブ、フェンネルです。


*カルダモン(消化不良、風邪、去痰、気分をリフレッシュ、嘔吐、胃酸の逆流などに効果があります)
緑の皮をむくと小さい種が入っています。それを飴のように舐めて柔らかくなったら噛んでいます。清涼感のある香りが好きでリフレッシュしたいときにいいです。

*クローブ(消化不良、風邪、去痰、気分をリフレッシュ、咳、喉の炎症、歯痛などに効果があります)
喉に異変を感じたり、痛くなったときに、のど飴の代わりに一粒舐めます。しばらくするとビリビリと刺激的な成分が出てきて、痛みのあるところに行き渡るよう舐めると、心地良く、痛みも和らぎます。最後は噛み砕いて飲み込んでしまいます。
クローブには、抗菌抗炎症作用があるといわれているので、早めに対処することで悪化することもなくなりました。

*フェンネル(消化不良、駆風作用、神経を静める、頭脳を鋭敏にするなどに効果があります)
カレー屋さんのレジの横に良く置いてあるスパイスで、消化剤として使われています。脂っこいものを食べたときなど数つぶ噛むとスッキリします。

3つに共通しているところは、健胃作用があることです。中には、これからの季節に気になる、風邪の予防になるものもあり、どんなときにどのスパイスが自分に合うか、いろいろ試しながら楽しんで使っています。
最近では、長時間マスクをつける機会が増え息苦しく感じることもありますが、スパイスを口に含んでいると爽やかで気分がいいです。
スパイスはカレーなどの料理以外に薬にもなるし、いろいろな使い道があるので本当に重宝します。
体にもお財布にもやさしく、病気の予防もできて、これから風邪の季節には、ますます手離せなくなりそうです。

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