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アーユルヴェーダの木の下で

ハタイクリニック アーユルヴェーダスタッフのブログ

思い出しました。

最近、朝の目覚めが悪くてちょっと悩んでいます。
生活ペースは変わりないのに、5時半に目覚ましが鳴ってもなかなか目を開けられません。
目覚まし時計のスヌーズを繰り返し鳴らしてやっとこさっとこ布団から這い出る日々です。
冬の到来で、日の出時間が遅くなった上に寒さが増してきたからなのか?
それとも疲れているからなのか?・・・ある日「明日こそは早起きしよう!」と意気込んで
夜の10時に布団に入ってみても、やはりすっきり起きられない状況が続いていました。

一体何が原因なのかと朝寝坊しては生活習慣を振り返って考えを巡らせていた今日この頃でしたが、先日、やっと思い当たる節をみつけました。
それは、夕食の内容と時間。
本来、一年で最も消化力が強くなる冬にふさわしい食事は、脂質に富んで滋養がある食事です。
痩せていて、肉体労働をしている私は、体力維持のためにも、
特に気を付けてそのような食事を摂るように心がけています。
具体的には、肉を使った料理を夕食にしています。
と、ここまでの食事のチョイスは問題ないと思うのですが・・・
いつしか冬の食養生をルーズに解釈するようになり、「冬はどれだけ食べても大丈夫」と私は食後更に甘いおやつを食べていたのです。

夕食後、お腹も心もちょうどいい加減の満足感にも関わらず、「ちょっと甘いものが食べたい」とバームクーヘン、シュークリーム、クリームパン、クッキー、バナナetc・・・
それで満腹になってしまい、「夜なのに食べ過ぎた」と後悔する毎日。
しかも、夕食の時間が8時から9時(たまに9時半)になることが多かったんです。
眠ると消化器もお休みしてしまうので、食後から就寝までの時間が短いと身体は食べ物を消化しきることができません。
多すぎる量を食べていれば尚更です。そんな状態のお腹のまま眠っても身体の疲れは充分取れずに、
胃は重く、空腹感のない目覚めの悪い朝を迎えることになってしまいます。

夕食の量をコントロールしなければ。
となると当然ながら、白羽の矢が立つのは、食後の甘いやつ・・・。
ここ数日食後の甘いものをぐっとこらえましたが、しばらく食べ続けていたせいか、
1日や2日抜いてみたからって朝の目覚めはまだすっきりしませんでした。
そこで思い出したのが、今年の春セラピスト全員で取り組んだトリカトゥプロジェクト!(トリカトゥとは消化剤のことです。)
詳しくはこちらをどうぞ→やってみました「トリカトゥプロジェクト」
私の場合はトリカトゥを摂ることで消化力が上がり朝の目覚めがよくなったのでした。→「やってみましたトリカトゥプロジェクトfile No.6」
今のちょっと弱ってしまってた消化力の元気を取り戻し、朝はシャッキっと起きられるように今すぐトリカトゥを摂らなくては!
って思い立ったのに、あいにく手元に用意がありません。
早速材料をそろえなければ。
トリカトゥの材料は、
 ・ドライジンジャー
 ・黒コショウ
 ・長コショウ 
以上の3つのスパイスです。
簡単に自分で手づくりできます。
※ただし、トリカトゥは温性が強いので、ピッタが強い方(皮膚トラブルがあるなど)は気をつけてください。
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目指すはあの時のすっきりとした目覚め。肌寒いにも関わらず布団から飛び出すことができたあの日の朝・・・


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